2017年1月7日土曜日

SBSトーナメントofチャンピオンズ Round2

2016-2017シーズン、2017年初戦を迎えたわけだが、年が変わっても
2016-2017シーズンに突入してもっともホットな男は、好調を維持しているようである。

PGAツアー関係者も前シーズンまでの取り扱いとは打って変わって 、注目しだした。
2009年PGAチャンピオンシップを制したY・E・ヤン以来のアジア人2人目、
日本人としては、樋口久子氏のLPGAメジャー選手権、
2013シニアPGAチャンピオンシップを制した井戸木鴻樹氏以来と
俄然期待が高まってきている感がある。


シーズンを通して好調を維持するのは困難であろうから、
4月のマスターズが最も期待がかかることと、本人自身が一番期待してるだろう。
そんな松山英樹選手は、2日目も好調で、フロント9を ノーボギー、5バーディでトップを捉えている。

2016年優勝者のみに出場機会が与えられる今大会は、
冠スポンサーがメルセデス~SBS~ヒュンダイそして今大会から再度、
韓国のネットワーク企業のSBSに変わった。
大会開催コースは、マウイ島にあるカラパルアリゾートのプランテーションコースで変わらない。
歴代マスターズチャンピオンのベン・クレンショーのチームが設計、1991年オープンである。
3月までのシーズン料金でグリーンフィは約339ドル。
年3回、1week程のエアレーションでのクローズがあるのが、
コースコンディション維持には欠かせないだろう。

好調を維持していた松山選手はバック9の15番でバーディとした後、17番ドライバーで
打ったティショットを左サイドのブッシュがある深いラフへ。
このホールをダブルボギーとして、後退。
松山選手同様、スコアを伸ばしていた、ジャスティン・トーマス選手は
15番のテーショットをドライバーで右ラフへ。
ロングホールでティショットのミスはカバーできると思ったが、3パットして
ボギーでトップタイから陥落。
松山選手は、ティショットで打つドライバーはドロー系を得意とし、トーマス選手はフェード系
を得意にしていると思われる。
しかし、何かの拍子で曲がりが大きくなってしまえば、スコアを落とす引き金となる。
このコースは、ホールが馬の背となっているホールが多く、両サイドに曲げると
ボールは深いラフの傾斜か、ブッシュ行きになってしまう。
松山選手の、Round2はダブルボギー後の最終ホールでバーディとしてTotal9アンダー
1打のミスでズルズル行かないところが、今の強さであろう。
アイアンの精度は、PGAツアートップクラスと言っていいのではないかと感じる。

Round2は一足先にホールアウトしたパトリック・リード選手がバック9で爆発!
5つのバーディで本日ノーボギースコア65でトップタイ。

今大会の注目選手は、松山選手であることはもちろんの事、松山選手と同じく
15番のティショットミス、続く16番のティショットでも左に曲げて、17番でビックドライブ
してバーディ、18番もバーディで、ライアン・ムーア選手と並んだトーマス選手。
トップはTotal12アンダーの両選手が最終組で決勝ラウンドへ。

強豪ひしめく大会を制するのは、松山選手か、トーマス、ムーア、リード、ダフナー
ウォーカー選手あたりか、それとも2017年ナイキアパレルの顔となるジェイソン・デイ選手か・・・。




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