2016年11月26日土曜日

ISPSハンダ World cup of Golf 2016 Day3

レース・トゥ・ドバイはヘンリック・ステンソン選手が2度目の栄冠に輝き、年内に開催されるゴルフトーナメントはイベント色の強い日程となっている。
今週開催の国別対抗戦は、1953年にカナダカップとして始まり、日本のゴルフに大きな影響を与えた。

第5回大会では、日本の霞ヶ関カントリー倶楽部で開催、中村寅吉氏、小野光一氏コンビが団体優勝して、中村寅吉氏が個人優勝する快挙となった。
この快挙で日本人に、ゴルフというスポーツが認知され始めた。

ワールドカップという名称になったのが1967年、そして再度、日本でワールドカップが注目されたのが
2001年に太平洋クラブ御殿場コースで開催された大会での、タイガーウッズ選手ミラクルチップインである。



2013年からは、半田晴久氏が設立した国際スポーツ振興協会が冠スポンサーとなり、ISPSハンダワールドカップゴルフとして開催されている。


ISPSは現在、ヨーロピアンツアー、LPGAツアー、JGTO、JPGAシニアツアーの冠スポンサーとなっており、ゴルフトーナメント運営には欠かせない団体となりつつある。

半田氏は、ブラインドゴルフの父と呼ばれ、ゴルフと深く関わる切っ掛けが、ブラインドゴルフであった。
オーストラリアの視覚障害ゴルファーとの出会い、その人柄、プレーぶりに感銘を受け、日本ブラインドゴルフ振興協会の設立に至った。

半田氏が掲げるゴルフの社会貢献は、稲葉真寿美プロの女子シニアは試合に出る機会に恵まれていないとの訴えを
米国女子シニア公式戦を日本に誘致する形で2005年にスタート。

その後、日本女子シニアトーナメントの拡張を切っ掛けに
日本男子シニア、LPGA、、ヨーロピアンツアー、ワールドカップ開催スポンサーとして世界のゴルフ界に重要な存在となっている。
http://www.isps.or.jp/


今大会2日目終了して、デンマーク首位、2位中国と続いているが日本は、トップと6打差。
大会3日目は、フォーサムで行われ、現在のトップはデンマークがスコアを3打伸ばし、フロント9を
トップで折り返し、アメリカが追随しているが、その差は6打。

デンマーク代表は、ベテランのケルドセン選手とマキロイ世代のオルセン選手。
オルセン選手は2016年シーズン、ターキッシュエアラインOPENで1勝、ヨーロピアンツアー4勝の
ヨーロッパツアーを牽引する選手の一人。

アメリカチームが3日目に3アンダーで2位となり、トップのデンマークとは4打差。
中国チームは、スコアを伸ばすことが出来ずに、3位。
そして、日本チーム、フランス、スペインが同スコアで並んでいる。

最終日は、デンマークとアメリカの一騎打ちとなる可能性が強いが、同チームともに飛ばし屋と堅実な選手の組み合わせとなる。
最終日は、フォーボールとなる為、チームワークより個人のプレーが左右する。

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