2016年7月18日月曜日

145th The Open Finalラウンド

ファイナルラウンドの天候は、3rdと同じような条件で、風は少し弱いようである。

最終組がスタートして、出場選手のほぼ半数がホールアウトしている。
その中で、ベストスコアはジョーダン・スピース選手とリー・ウェストウッド選手の68(-3)。
アンダーパーで回った選手は4名だけ。

ステンソン選手とミケルソン選手共に、スターティングホールのティショットはアイアン。
さあ、どんな戦いが繰り広げられるのか。


マキロイ選手がフロント9をノーボギー4バーディとしたが、3rdラウンドで出てればって感じか。

最終組、スターティングホールはバーディ、ボギーでトップが入れ替わり。
2番ホールでステンソン選手バーディでミケルソンと同スコア、トータル12アンダー。

フロント9で伸ばして、バック9でどこまで我慢できるかがカギとなるか。

3番、ステンソン選手は5メートルほどのバーディパット決めて、ミケルソン選手は2メートルを外す。
4番Par5、ミケルソン選手、2ndショットピンまで残り237ヤードをピンまで約3メートルへ、イーグル奪取。
ステンソン選手は、2オンの2パットでバーディ、お互いにトータル14アンダー。

6番Par5、お互い3rdショットをウエッジでスリークオーターショット。
ミケルソン選手はピン手前2,3メートルに、ステンソン選手はピン奥へ約1.5メートル。
お互い沈めてバーディで15アンダー。
両選手のコース攻略が異なり、この展開は実に面白い。近年のメジャーになかった面白さである。

マッチプレイの様相、8番116ヤードPar3、お互いに3メートルほどに付け先に打ったステンソン選手がバーディで16アンダーで1打リード。
フロント9終わってステンソン選手は、1ボギー、5バーディでトータル16アンダー。
ミケルソン選手は、ノーボギー、1イーグル、2バーディでトータル15アンダー。

さあ、難易度の高いバック9、どちらが精神的にタフなのかで決着が付く。
10番お互い譲らずバーディ、なんという高レベルな戦い。風も止んでスコアの出る状況としても凄い。
11番、ステンソン選手、1メートルほどのパーパットを外して再度、同スコアの16アンダー。

14番Par3ステンソン選手、5メートル以上のバーディパットを沈めて、1打リードの17アンダー。
15番、ステンソン選手、15メートル以上のバーディパットをねじ込み勝負あったか、2打差。

最後まで集中力が切れることなくプレーを続けた、ステンソン選手。
18番では3Wでテーショットして、300ヤードドライブ、きっと入らないと思ったバンカーまで1ヤードほど手前でストップ。バーディフェニッシュ。

真っ向勝負に臨んだベテラン、ミケルソン選手の持ち味も十分発揮された歴史的名勝負となったであろう。

ファイナルラウンド
ステンソン スコア63、トータル20アンダー。
ミケルソン スコア65、トータル17アンダー。
二人は終始、他の選手とは別次元のゴルフだった。


初メジャー優勝おめでとう! ヘンリック。




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