2016年7月16日土曜日

145th The Open 2ndラウンド No.2

予選ラウンド、注目の組はローリー・マキロイ、バッバ・ワトソン、松山英樹選手組だろう。
フロント9終了時、マキロイ選手が4アンダーで優勝が狙える位置に付けている。
バッバ選手も苦しいラウンドながら1オーバー、松山選手は崖っぷちの2オーバーだ。


2002年ミュアフィールドで行われた大会で、最終日に単独リーダーのアーニー・エルス選手に3打差、3位タイでスタートした丸山茂樹氏。
最終日は雨風が強いジ・オープンらしい天候となり多くの選手が崩れ、スコアを伸ばせない中
丸山選手はスコアを伸ばしひょっとしたらと、日本のゴルフファンは大いに期待した。
印象的だったのが、たしか最終組の一組前をラウンドしていた丸山選手が終盤にティグラウンドで前組のプレー待ちをしていた時、看板の裏でしゃがみこんでかじかんだ手を息を吹きかけ温めているシーンが映し出された。
非常に辛そうな表情だった、その姿とは対照的に優勝したアーニーエルス選手は何食わぬ顔で淡々とプレー待ちする姿が映し出された。
これが世界との違いなのかなと思った瞬間であった。

丸山選手は、最終日スコアを3打伸ばしたが、1打差でプレーオフに加わる事が出来なかった。
その丸山選手が、日本人プレーヤーがメジャーで優勝出来るチャンスがあるのは、ジ・オープンだけと言ってる。
そして、その筆頭が松山英樹選手だが、松山選手にとってはアンラッキーのセカンドラウンドとなりそうだ。
昼過ぎまでは、風のない雨であったが、夕方には雨は一時止み、少し風があるがグリーンは止まりやすくスコアの伸ばせる条件であった。
しかし、バック9に入り雨風が強くなり、天候は一変してしまった。
ただでさえ、難しいバック9で過酷な状況となり、松山選手は、10番から3連続ボギー、同組のマキロイ選手も3打、バッバ選手は4打後退した。

カットラインも下がってきているので何とか、挽回してもらいたい所である。

今大会の優勝候補筆頭は、ダスティン・ジョンソン選手。
多くの選手がドライバーを使わないスタートホールで、絶好調のドライバーをガンガン使うと公言し、初日からブッシュに打ち込み、ロストボール。
しかし、そんな事には動じずに予選ラウンドトータル2アンダー。
今シーズン、もう一人のメジャーチャンプのダニー・ウィレット選手は、本日最終ホールでバーディとしてトータル4オーバー、恐らくカットラインは4オーバーまでとなりそうなのでセーフであろう。

ディフェンディングチャンピオンのザック・ジョンソン選手は、トータル5アンダー。
ワールドランキングトップのジェイソン・ディ選手は、トータル1オーバー。
ジョーダン・スピース選手は4オーバー、日本人選手では池田勇太選手が3オーバー、市原弘大選手4オーバー。

注目の組は、マキロイ選手がトータル2アンダー、バッバ選手がトータル4オーバー、松山選手はトータル8オーバー。

その他予選通過の注目選手は、キーガン・ブラッドリー選手7アンダー、セルヒオ・ガルシア選手4アンダー、マーティン・カイマー選手3アンダー、リッキー・ファウラー選手1アンダー、アダム・スコット選手イーブンパー、リー・ウエストウッド選手2オーバー。

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