2016年6月20日月曜日

2016USオープンファイナルラウンド2

オークモントC.Cのスタートホールは、最長482ヤードで、USオープン開催コースで、最も過酷なスタートホールと言われ、ストレートでフラットなホールだが、左右のバンカーが効いていて、バンカーにつかまる選手が多い。

ドライバーでティショットした場合、殆どの選手は、セカンドの残りが180ヤード前後、ダスティンジョンソン選手は、本日セカンドの残り距離、108ヤード。中弾道の軽いフェイドボールであった、恐るべし。


最終組二人のスタートホールは、ティーショットが左右のラフに。残り距離は両者ほぼ同じ。
セカンドショットをグリーン外し、シェーン選手は、アプローチをピンに寄せて、パー。
アンドリュー選手は、アプローチが寄らず、ボギー。
シェーン選手は、今大会ラウンド3まで、アプローチランキング1位、パッティングランキング2位。
シェーン選手の様な、体躯のツアープロに多いのが、ショートゲーム巧者。

フロント9終了時点で、最終組の二人は明暗が分かれた。
スタートホール、セカンドホール連続ボギーとした、アンドリュー選手。
その後も、プレー内容が悪く、気持ちが空回り、予選会からラウンド3まで耐えてきた精神力も、ファイナルラウンドのフロント9で途絶えた。そして、映像も途絶えた。

シェーン選手は、ドライバーで1オンを狙う選手が多い、2番ホールをアイアンでティショットしたが、ボギー。5番ホールでは、3パットのダブルボギーになりそうなピンチを、上手いパッティングで切り抜けた。
好調なドライバーショットと、得意なショートゲームで耐えてる感じが伝わってくる。

最終組の二人とは対照的なのが、ダスティンジョンソン選手。そのプレーぶりは余裕すら感じさせる。
フロント9で2バーディ、ノーボギー。シェーン選手を遂に捉えた。
そして、9番でシェーン選手がボギーで後退、ダスティン選手単独トップ。

俺がいるよと言っているかのように、プレーを楽しんで見えるのが、セルヒオガルシア選手。
メジャー未勝利が不思議な、ベテランが悲願達成となるか。3打差で追う。
セルヒオ選手と、同組のスコット・ピアシー選手もセルヒオ選手と同スコア。
優勝争いは、この4人に絞られた感じ。

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