2016年5月16日月曜日

ザ・プレイヤーズチャンピオンシップ最終日

1番ホールでボギーが先行した松山選手。

2メートルはないであろうバーディパットを、若干強めに真っ直ぐ打ったディ選手。

心と身体が冴えている様に見えるのが、ディ選手。
2番セカンドショットでアドレスを仕切り直した松山選手、5打ビハインドは追いつけないか。

ワールドランキングベスト10以内も、十分可能な松山選手。
彼の強さはどこにあるのだろうか。

PGAツアーにフル参戦していたころの丸山茂樹プロは、欧米選手と自分の違いを排気量が違い過ぎると表現していた。

丸山プロは、松山選手の体幹の強さと体躯は、欧米選手と変わらないから、PGAツアーで活躍出来ると言っていた。




松山選手のスイングの特徴は、切り返しの間であろう。


日本ツアーに出ていた頃に比べ、今は間隔が短くなっている。

アイアンの練習で、トップと思われる位置で一旦止めてボールを打つ練習をしているので、松山選手のタイミングの取り方なのだろう。

スイング動作で間を作る選手は、欧米の選手には見られない。
あまりメリットがある気はしないのだが、形とか、捩じり具合とか、股関節の入れ方とかを意識して練習してきた結果なのだろう。

今後PGAツアーで戦う上で、この意識が影響しなければいいのだが・・・。

アドレスが、ディ選手とは対照的なのは、加重の位置で、松山選手は若干爪先寄りである。

インパクトでも重心の位置が上がらずに、前傾角度が保たれ首の捩じれが大きい。

スライス系を得意とするスイングと見て取れる。

アイアンの調子次第で、爆発的なスコアを叩き出す事が出来るだろう。
パッティング巧者であることも、成績が証明している。

最終日、65のスコアで回った選手が、ジャスティン・トーマス選手。
TOTAL10アンダーで、優勝の可能性を残した。

トーナメントリーダーのディ選手は、9番でセカンドショットをグリーン右サイドのラフまで運び、
アプローチショットを3回ミスして、ボギーとしてフロント9を2オーバーで折り返し。

ディ選手は、ティショットとパッティングは良いが、流れが良くない。
バーディが来れば、流れを良い方向に持ってけると思うが、バック9で流れを変えなければ後退してしまう。

松山選手も、10アンダーが優勝スコアなら、まだ十分に射程圏内だ。

10番でディ選手は、バーディと幸先よく折り返した、バック9で今大会は、スコアを稼いでいるので逃げ切る可能性が高いか。

ベテランのマット・クーチャー、ケン・デュークがどこまで伸ばしてくるのか。


ジェイソン、14アンダーで逃げ切りかな・・。


ジェイソン・ディ選手、TOTAL15アンダー優勝おめでとう。

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